2025-08

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脳の話

自分を得るために孤独を知る

寂しさや孤独。これは左脳の、自我を得るためと引き換えに孤独も獲得してしまったところに由来する。自分だ、という意識は、自分では無いものがあってはじめて自分であると認識している。自分の肌と外の空気の境界線がなければ、世界に溶け込んでしまい、わた...
脳の話

脳科学からこころにせまる

「4つのキャラ」とは、順序だてて考える几帳面な〈キャラ1〉(左脳の大脳皮質)、用心深く、不安や恐怖を感じやすい〈キャラ2〉(左脳の辺縁系)、好奇心や遊び心が旺盛で、いまの楽しさを優先する〈キャラ3〉(右脳の辺縁系)、ありのままの自分に幸福感...
生き方

楽しんで、いきていきたい

生きてるうちにいろいろな体験を、それも自分の望んだ体験をたくさんしていきたいと思っていますだって死の宣告を受けたわけではないけど生きているのがいつまでなのかわたしは知らないしいつ終わるかもしらないしなぜ生まれたかもしらないけど生きてる意味も...
脳の話

脳科学への興味からはじまったこころの探求の旅へ

迷ったり悩んだりしたとき、運命のようなものの中に答えを探したくなることってありますよねーそれは占いだったり、神様だったり、誰かが唱えるスピリチュアルな法則の中だったり。それはたしかに自分を納得させることができるキッカケになることもしばしばあ...
恋愛

朝の憂鬱で、自分の中の不安を再認識する

恋愛をすると、ドーパミンやオキシトシンをはじめとする複数のホルモンが分泌されるこれが脳内でよい効果が多々得られるので、人は恋愛にハマってしまう…という、なんともロマンチックではない脳みそロジカル恋愛は薬物と同じらしいです脳内物質が気持ち良す...
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